WiMAXは料金が高い?管理人が詳しく解説します

無制限で利用できるモバイルルーター「WiMAX」を契約しようとしているけど、料金が高いという噂を聞いて、情報をお探しではないですか?

結論から言うと、WiMAXの料金は高いです。

WiMAXは、無制限で利用できるメリットはあるものの、月額料金も高いですし、エリアの狭さを考えたらコストパフォーマンスは良くないです。

とはいえ、WiMAXは人気のあるwifiモバイルルーター。

こちらのページでは、管理人が一番安いと思うWiMAXと比較して

WiMAXのコスパがいかによくないか?
WiMAXはなぜ料金が高いのに人気があるのか?
コスパの良い他のモバイルルーターとは?

について解説します。

WiMAXって本当に料金高い?

WiMAXって本当に料金高いの?

「WiMAXって本当に料金が高いの?」と聞かれたら、管理人なら、高いと答えます。

こちらが、WiMAX最安の「GMO WiMAX(得の極みキャンペーン)」と、ポケットwifi最安のヤフーwifi、当サイトおすすめのネクストモバイル、3つの料金比較表になります。

GMO WiMAX ネクストモバイル ヤフーwifi
電波 WiMAX2+ ソフトバンク回線 ワイモバイル
容量制限 月間無制限
ただし3日10GB
月間20GB 月間5GB
契約年数 2年 2年 3年
トータルコスト 84,421円 74,779円 99,662円
月平均 3,518円 3,116円 2,768円

※料金はすべて税込で計算。ユニバーサル手数料は少額のため、省いて計算。

GMO WiMAX得の極みキャンペーンはかなり安いため、あまり差を感じないかもしれませんが、それでもワイモバイルのポケットwifiや当サイトおすすめのネクストモバイルと比較すると、料金は高いです。

ただし、WiMAXは月間無制限で利用できるというメリットがあるため、多少料金が高いのはしょうがないかもしれませんし、この料金で納得して利用する方も多いかもしれません。

でも、それでも管理人は、コスパが良くないと考えます。

WiMAXのデメリットとは?

WiMAXのデメリットとは?

WiMAXには月間無制限で利用できるという大きなメリットがありますが、実はデメリットも多くあります。

こちらでは、WiMAXのデメリットについてご説明します。

デメリット1. WiMAXはエリアが狭い

WiMAXは、電波が悪いという点がネックになります。

というのも、ソフトバンク系のワイモバイル、ドコモwifi、MVNO系のモバイルwifiなど、WiMAX含めKDDI(au)系以外のwifiは、ほぼすべてLTE機能が標準装備です。

LTE機能は4Gとも呼ばれることもあり、携帯電話の電波も一部利用して通信できるためエリアが一気に広がり、地下や動く乗り物の中でも電波が原則的には入り、地下鉄の中すら電波が入ります。

しかし、WiMAXなら地上を走る電車すらなかなか電波をキャッチできません。

また、WiMAX2+の電波は遮断物に弱く、高い建物が立ち並ぶ地域や、屋内の中の方は、一気に電波が入らなくなります。

地下で電波が届くことは、ほぼないでしょう。

WiMAX2+のエリアは徐々に拡大しており、利用できるエリアは広がっていますが、高い建物が並ぶ地域や乗り物の中、地下ではほぼ使えません。

WiMAXは利用可能エリアが狭く、高い建物が並ぶ地域や乗り物の中、地下ではほぼ利用できない!

デメリット2. WiMAXは完全無制限ではない

WiMAXが選ばれる理由は、月間無制限で利用できる点にあると思います。

動画コンテンツが隆盛し、スマートフォンの通信制限に悩む方がどんどん増えている昨今では、月間無制限のwifiは非常に魅力的です。

しかし、WiMAXは月間無制限で利用できるのですが、実は完全無制限ではありません。

WiMAXには3日10GBという制限があり、3日間で10GB以上の通信を行うと、スマートフォンの通信制限同様、低速に制限されてしまいます。

UQ WiMAXの3日10GB速度制限について
※引用:https://www.uqwimax.jp/plan/wimax/note/gigahodai_speedlimit_10/

つまり、WiMAXは3日10GBなので月間では100GB程度がMAXとなり、完全無制限であるわけではありません。

WiMAXには3日10GBの制限有り!完全無制限で利用できるわけではない!

デメリット3. WiMAXは月間無制限だけど、LTE機能は7GBまで

WiMAXは月間無制限で利用できるwifiであることで人気があるのですが、LTE機能の容量制限には注意が必要です。

WiMAXのLTE機能は、2年契約なら有料オプション(1,005円/月)で利用可能、3年契約なら無料で利用可能になります。

WiMAXは、「デメリット1」で記載した通りエリアが狭いですが、LTE機能を利用すれば一気にエリアが広がり、高い建物が並ぶ地域や乗り物の中、地下でも電波が入るようになります。

ですので、2年契約では有料にはなってしまいますが、非常におすすめの機能になります。

ですが、WiMAXのLTE機能は無制限で利用できるわけではなく、月間7GB制限です。

WiMAX LTEの月間7GB制限について
※引用:https://www.uqwimax.jp/plan/wimax.html

さらに、7GBを超える通信をLTEで行うと、通常なら1日で解除されるWiMAXの制限が、ノーマルのWiMAXまで月末まで制限をくらい、制限を解除するためには、月をまたぐしかありません。

なので、LTEで無駄な通信をしないように、こまめにスイッチを入れ替える必要があり、結構面倒です。

WiMAXはLTE機能まで無制限で利用できるわけではなく、月間7GBまでしか利用できない!7GB以上利用すると、ノーマルのWiMAX2+通信も月末まで低速に!

デメリット4. WiMAXの月額料金は4,000円が相場

WiMAXの料金相場っていくらぐらいなのでしょうか?

WiMAXは、利用月によって月額料金が変化するプロバイダーが多いため、各社のホームページを見ても、料金が分かりにくいのが実情です。

なので、各社一番安いプランでの今月の月平均を計算して、表にしてみました。

月平均
GMOとくとくBB WiMAX
得の極みキャンペーン
3,518円(2年契約)
カシモWiMAX 3,605円(2年契約)
3WiMAX 3,953円(2年契約)
DRIVE WiMAX 4,274円(2年契約)
ソネットWiMAX 3,632円(3年契約)
BroadWiMAX 3,949円(3年契約)
DTI WiMAX 4,046円(3年契約)
BIGLOBE WiMAX 4,059円(3年契約)
UQ WiMAX公式 4,481円(3年契約)

※キャッシュバック型のWiMAXは、キャッシュバック受取が確実に出来るわけではないため、省いて掲載しています
※すべて税込計算で、ユニバーサル手数料省く。

安いプロバイダーを選べば3,000円代もありますが、4,000円を超える料金も目立ちます。

さらに、上記は月額割引プランであり、キャッシュバックプランの場合はキャッシュバックはあるものの、500~1,000円ほど高い料金が月額相場になります。

また、家電量販店で契約した場合はもっと料金が高いです。

ビックカメラ新宿東口店のWiMAX料金を写メで撮りました、税抜き月額4,730円
※ビックカメラ新宿東口店のWiMAX料金

このように、安いプランを選んでも4,000円前後というのが現在のWiMAXの相場になっており、当サイトがおすすめするネクストモバイルの月額が税込でも3,000円以下であることを考えると、WiMAXの料金は高いということが言えるでしょう。

WiMAXの月額料金は4,000円前後が相場!当サイトおすすめのネクストモバイルと比較すると1,000~1,500円月額が高い!

では、WiMAXは買いではないのか?

WiMAXは契約すべきじゃない?

では、WiMAXは買いではないのか?と管理人が質問されたなら、合っている人には合っている、と答えます。

WiMAXは月間無制限で利用できる点については大きなメリットであり、3日10GBの制限があるとしても、制限解除までは約1日とかなり緩いです。

このことから、自宅に電波が入ることが確認できている一人暮らしの方のメイン回線として利用するなら、かなり利用価値が高いと管理人は考えます。

一人暮らしのインターネットとなれば、選択肢はwifiか光回線になりますが、光回線のように工事をする必要もなく始められますので、端末到着後すぐに利用開始出来て、外出先にも持ち運びができて、かつ料金が安くなります。

WiMAXは、一人暮らしのメイン回線としては利用価値が高い!

WiMAXを契約する場合はどれがおすすめ?

今一番安いWiMAXとは?

では、もしWiMAXを契約するとなれば、どのプロバイダーで契約をするのが良いのでしょうか?

それは、トータルコストが最安のWiMAXです。

WiMAXは、どのプロバイダーで契約しようと電波の品質も端末の品質も同じなので、トータルコストが一番安いWiMAXを契約するのが良いです。

ただし、最近のWiMAXは、2年契約と3年契約があります。

2年契約は料金が安くて契約年数も短いですが、3年契約は料金が少し高くなりますがLTE機能が無料で利用できるメリットがあります。

2年契約の安いWiMAXは?

現在、2年契約で最安のWiMAXは、GMOとくとくBBのWiMAXです。

特に、今開催されている「得の極みキャンペーン」での購入がお得になります。

GMOとくとくBB得の極みキャンペーン公式キャプチャ

こちらがGMO WiMAX「得の極みキャンペーン」の料金表になります。

契約名 GMOとくとくBB WiMAX 得の極みキャンペーン
契約年数 2年契約
電波 WiMAX2+
エリア まずまず(電波が良くなるLTE機能は有料オプション)
容量制限 1か月無制限・3日10GB、(LTEは1月7GB)
事務手数料 3,240円
基本月額料金 3,612円
月額割引 2か月間864円
キャッシュバック なし
総コスト 84,421円/24か月
月平均 3,518円
発送日 最短即日発送
公式サイト https://next-mobile.jp/

※料金は全て税込計算。ユニバーサル手数料は少額のため、省いて計算しています。

トータルコストの月平均を計算すると、3,518円ですので、かなり安いです。

また、GMO WiMAX「得の極みキャンペーン」は2年契約なので、25か月後に新しい端末に乗り換えられるのもメリットです。

3年契約の一番安いWiMAXは?

現在、3年契約で最安のWiMAXは、ソネットWiMAXです。

ソネットWiMAX公式サイトキャプチャ

こちらがソネットWiMAXの料金表になります。

契約名 ソネットWiMAX
契約年数 3年契約
電波 WiMAX2+
エリア まずまず(LTE通信無料)
容量制限 1か月無制限・3日10GB、(LTEは1月7GB)
事務手数料 3,240円
基本月額料金 3,542円
月額割引 なし
キャッシュバック なし
総コスト 130,766円/36か月
月平均 3,632円
発送日 約4営業日後発送
公式サイト https://www.so-net.ne.jp/

※料金は全て税込計算。ユニバーサル手数料は少額のため、省いて計算しています。

ソネットWiMAXは、多くのプロバイダーのように利用月で月額料金が変わるシステムをとっていないため、3年間ずーっとホームページに書いてある3,280円(税抜)しかかかりません。

また、月額3,280円なのは少し古い端末WX04ですが、最新のW05を選択しても、月額料金プラス100円の3,380円とかなり安いです。

LTEが無料利用できるWiMAXなら、現状ソネットWiMAXがおすすめです。

やっぱりWiMAXの料金は高いと考える場合

WiMAXの料金は高いと考えた場合は?

ここまで、WiMAXの料金が高いかどうかについてご説明してきましたが、やっぱりWiMAXは高いとお感じの方は当サイトおすすめのネクストモバイルをおすすめします。

ネクストモバイル公式サイトキャプチャ

こちらがネクストモバイルの料金表になります。

契約名 ネクストモバイル
契約年数 2年契約
電波 ソフトバンク回線
エリア 広い(LTE標準装備)
容量制限 20GB
事務手数料 3,240円
基本月額料金 2,981円
月額割引 なし
キャッシュバック なし
総コスト 74,779円/24か月
月平均 3,116円
発送日 最短即日発送
公式サイト https://next-mobile.jp/

※料金は全て税込計算。ユニバーサル手数料は少額のため、省いて計算しています。

実際の使用感など、ネクストモバイルを実際に使用している管理人の口コミはこちらのページに掲載していますが、LTE機能が標準装備で、最安プランでも月間20GBまで通信できて、何より月額3,000円以下で利用できる激安wifiになります。

エリアが広くて、安いwifiをお求めの場合はネクストモバイルがおすすめです。

WiMAXのLTEのように、LTEのみの制限というのはありませんので、20GBめいっぱいまでLTE通信が出来ますし、WiMAXのようにLTEとノーマル通信のスイッチを切り替える面倒もありません。