ネクストモバイルの地下や乗り物の電波を計測してまとめました

節約女子女子のサヤ(@saya_20yearsold)です。

ソフトバンク回線のモバイルWiFi「ネクストモバイル」の通信エリアは広いかどうか?電波はきちんと届くのかどうか?契約前に情報をお探しではないですか?

結論を言うと、ネクストモバイルの電波は強力で、エリアはかなり広いです。

なぜなら、ネクストモバイルはソフトバンク回線のLTE(4G回線)を常時使用したインターネット通信となっており、携帯電話の電波も一部使用した通信であることから、日本全国のエリア、また地下や乗り物の中でも電波が届きやすいモバイルwifiになっています。

携帯電話って、基本的に地下でも乗り物の中でも届きますよね?

ネクストモバイルは、その携帯電話の電波も一部使用して通信するLTE通信が標準だから、電波が強くてエリアが広いんです。

こちらでは、ネクストモバイルを実際に使用している管理人が、新宿駅周辺の様々な場所で電波状況を実測し、ネクストモバイルのエリアは広いということを実証してみましたので、ご紹介します。

ネクストモバイルの電波機能をおさらいすると…

ネクストモバイルはFS030Wという端末を使用して通信します。

中に搭載されているSIMカードは、ソフトバンク回線のものであり、LTE(4G)機能に対応し、さらにすべてLTE通信できるSIMカードになります。

4G/LTEは携帯電話の電波を使用していて、4Gは「4th Generation(フォースジェネレーション)」の略称で第4世代移動通信システムのことです。

4G/LTEはWi-Fiよりも利用できるエリアが広いというメリットがあります。

docomoのWiFiはNTT DOCOMOのLTE、WiMAXのLTEはauのLTEを利用しているのですが、ネクストモバイルはソフトバンクのLTEになります。

つまり、ソフトバンクの携帯電話の電波も使用して通信するため、利用できるエリアが広がる、ということになります。

ネクストモバイルの日本全国人口カバー率をおさらいすると…

ネクストモバイルの日本全国の人口カバー率は、99%とされています。

ネクストモバイルの人口カバー率のキャプチャ

上述の通り、ネクストモバイルはソフトバンク回線のLTE機能を利用して通信するため、ソフトバンクの携帯電話の電波を利用しており、携帯電話並みの人口カバー率を達成しています。

モバイルWiFiと言えば、電波が届かないところが多い、というイメージを持っている方も多いかもしれません。

それはおそらく、WiMAXの話です。

WiMAXは独自の「WiMAX2+」という電波網で通信するため、まだまだ全国をカバーしきれてなく、そのため電波が届かないところが多いのです(ただし、WiMAXのLTEはau回線のLTEをオプションで使用可能、月間7GBまで。)

しかし、ネクストモバイルは、どれだけ通信しようとすべての通信がソフトバンク回線のLTEであるため、人口カバー率99%を達成できているということになります。

ネクストモバイルのエリアを実際に計測!どれぐらい電波が入るか?

それでは、実際にネクストモバイルはどれぐらい電波が入るのか、実際に計測した結果を公開します。

今回は、東京屈指の繁華街であり、高層ビルが建ち並ぶためWiFiも携帯も電波が弱めの地域として知られている「新宿駅」周辺で計測しました。

ネクストモバイルのエリア計測その1 新宿東口アルタ前

まずは、新宿東口のアルタ前で計測します。

新宿東口は、ルミネやアルタなど高層ビルが建ち並び、電波がかなり弱い地域として知られています。

歌舞伎町付近は、一昔前のWiMAXなら、全く電波が届きませんでした笑

新宿東口アルタ前のネクストモバイルのエリア計測写真

電波:3本
スピード:17.7Mbps

でした。

まずまず、と言ったところでしょうか。

端末の電波は3本立っていて、きっちり受信できていますし、スピードも17.7Mbps出ていれば、通信に不便を感じる速度ではありません。

電波が入りにくいと言われている新宿東口でも、ネクストモバイルなら普通に電波が届き、エリア内であると言えます。

ネクストモバイルのエリア計測その2 新宿三丁目ビックロ内のGU(7F)

次は、新宿三丁目に移動し、ビックカメラとユニクロが合体した「ビックロ」の中にある7FのGUエスカレーター付近で計測してみます。

ここからはあえて屋内で計測してみます。

というのも、モバイルWiFiは、屋外ではある程度電波が届くことは、何となくお分かりかと思います。

問題は、ネクストモバイルの通信は、屋内やビル街、地下でどれぐらいの電波が届くかということかと思いますので、屋外での計測は割愛します。

新宿三丁目ビックロ内のGUでのネクストモバイルエリア計測結果

電波:3本
スピード:14.1Mbps

でした。

屋内、7Fという悪条件の中、まずまずの数字だと思います。

正直、屋外で計測するよりはスピードは出ていません。

ですが、10Mbps以上出ていれば通常のインターネット通信には不便を感じないスピードですから、屋内の7Fでも十分電波は届いており、エリア内であるということが言えるでしょう。

ネクストモバイルのエリア計測その3 マルイアネックス4F

次は新宿三丁目のマルイアネックスの4Fエスカレーター付近で計測してみました。

マルイは新宿駅周辺にはいくつかありますが、アネックスは映画館が入っている、世界堂本店のそばにある商業ビルです。

4Fには100円ショップが入っています。

新宿マルイアネックス4Fのネクストモバイルエリア計測

電波:3本
スピード:14.1Mbps

でした。

GUと全く同じスピードでしたが、こちらも屋内・4Fという悪条件の中、まずまずのスピードかと思います。

新宿マルイアネックスの中も電波がきっちり届き、ネクストモバイルのエリア内であるということがわかります。

ネクストモバイルのエリア計測その4 カフェヴェローチェ新宿三丁目店(地下1階)

次は、新宿マルイアネックスのそばにある「カフェヴェローチェ新宿三丁目店」で計測しました。

ヴェローチェ新宿三丁目店は、地下の店舗であり、新宿通りに面した入り口の階段を下りて、店内に入っていきます。

地下ですので、電波をキャッチしづらいことが予想されますが、結果はどうでしょうか。

カフェヴェローチェ新宿三丁目店のネクストモバイルエリア測定

電波:3本
スピード:36.1Mbps

でした。

なんと、30Mbps超えでした!

商業ビルの屋内では、10Mbpsそこそこしか出なかったので、どうかと思っていましたが、地下の喫茶店は普通に30Mbpsオーバーでした。

渋谷で計測した際も、地下のマクドナルドで40Mbps越えでしたし、ネクストモバイルは、屋内よりも地下に強いと感じます。

地下の喫茶店でこれだけ電波が届くのであれば、外出先メインで使用する方は、心強いですよね♪

新宿三丁目のベローチェも、ネクストモバイルのエリア内でした。

ネクストモバイルのエリア計測その5 新宿駅から乗車した小田急線車内

最後に新宿駅から乗車した小田急線車内を計測しました。

屋内、地下でも電波が届くことがわかりましたが、電車の中ではどうでしょうか。

小田急線車内のネクストモバイルエリア計測

電波:3本
スピード:26.3Mbps

でした。

小田急線の中でも、電波3本が安定して立ち、スピードも20Mbps越えとなりました。

小田急線を新宿駅から出発すると、ビル街をくぐりぬけたり、下北沢付近では地下に入りますが、微妙に電波が弱くなる瞬間はあるものの、基本的には20Mbps前後出ていました。

小田急線の車内も、ばっちりネクストモバイルのエリア内ということがわかりました。

まとめ

ネクストモバイルのエリアまとめ

まとめます。

ネクストモバイルは、

全ての通信がソフトバンク回線のLTE(4G)通信
そのため、日本全国のエリア、ほぼどこでも電波が入る
地下や乗り物の中でも、ほぼどこでも電波が入る

となっていますが、東京都内屈指のターミナル駅である新宿、しかも屋内や地下中心に計測した結果

新宿東口アルタ前:17.7Mbps
新宿三丁目GU(7階):14.1Mbps
新宿三丁目マルイ(4階):14.1Mbps
新宿三丁目ベローチェ(地下):36.1Mbps
小田急線車内:26.3Mbps

となり、どこで計測しようと電波もきっちり3本立ち、全てエリア内であることがわかりました。

スピードは、日や時間帯によってある程度異なる可能性はあります。

また、新宿駅周辺の屋内・地下・電車の中がある程度電波が届いているからと言って、日本全国どこでも電波が入るかと言えば、それは計測してみないとわからないでしょう。

しかし、上述の通り、新宿駅は狭い地域の中に高層ビルがこれでもかというぐらい建ち並ぶ街であり、その中でこれだけの電波の届き具合とスピードなのですから、ネクストモバイルはかなり電波が強いモバイルWiFiであるということは、ある程度証明できたかと思います。

ネクストモバイルの契約をお考えの方の参考になれば幸いです。

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